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こちらの記事は前回の続きです。
ユキコ道をやめるかもしれない。頭を整理するために書きなぐる①


★どれか一つでも欠けたらユキコ道ではないので、辞めるしかない★

「ユキコ道」と「事務職」が完全に重なる。
2つに共通して言えることは、完璧にできたらかっこいいとは思うけど全然自分が出せない。
わたしらしさが出ない。


「完璧にユキコ道をしたところで個性は滲み出てくるもの」だとしても、ユキコ道をすることで一番個性が死んでしまうなと思うところは、「凪」の部分。
ユキコ道での4箇条「ポジティブ」「フェザー」「凪」「凛」の中で、凪以外は激しく同意できる。
ですが、凪に関しては恋愛では同意できない、と思い直しました。


ユキコ道でいう「凪」とは、
・男性の言動にいちいちビクビクしない
・乱されない、泣いたりオロオロしない
・喧嘩になりそうでも応戦しない
・いつも一定な感情を保つ


つまりは、喜んだり楽しんだりはいいけど、悲しんだり怒ったりするな、ということです。


確かに「凪」は、仕事では超重要事項。
気分で仕事されたら周りが迷惑ですし、何より自分がつらくなる。
それは、仕事上で周りにいる人全員が自分に心を許しているわけではないから。
自分もしかり。
仕事上の周りの人全員に心を許している、なんてありえません。
そんな人がコロコロ気分を変えて仕事をされたら、迷惑なんです。


ですが、恋愛は「心を許している人」が相手。
どうしても怒りたいときもあるし、悲しいときもある。
思いっきり喜びたいときもあるし、楽しいときもある。
わたしにとってこれら全てが出せない相手とは、心を許していない相手、です。


確かに恋愛で常に気分を一定に保つことは、波風を立てないという意味では有効かもしれません。
絶対的な安定感も得られる。
でも人間味がない。
プライベートでは良くも悪くも感情を爆発させてくれる人の方がわたしは好きだし、自分もそうでありたいと思う。
そして、喜びと楽しみの沸点は低く(ちょっとしたことでも喜ぶ)、怒りや悲しみの沸点は高くなる(多少のことでは怒ったりしない)ようにお互い気をつける。
こっちの方が、わたしにはしっくりきます。


以前何度もコメントで、「ユキコ道を多少アレンジしてもいいのでは?」「自分の頭で考えることも必要では?」という意見もありました。
ですが、今回のわたしの考えは「ユキコ道をアレンジする」ということではありません。


ユキコ道はすべての行動が計算されており、相互に密接にリンクしています。
なので、凪以外を取り入れる、というユキコ道はまったく意味がない。
もうそれはユキコ道ではありません。
ということは、わたしの今の考えが固まれば「ユキコ道を実践することは不可能」ということになります。


ユキコ道を実践することは不可能ですが、恋愛に取り入れることはできる。
もはやユキコ道ではないけれど、Dr.ユキコいわく効果がなくなる or 薄くなるかもしれないけれど、わたしは自分がしっくりくる恋愛がしたい。


わたしにとって今お付き合いしているRさんは、そうやって向き合っていきたいと思える相手になりつつあります。
というのも、Rさんにはわたしが喜んだり、落ち込んだり、怒ったり、悲しんだり、それらをすべて話してほしいと言われています。
男性の言うことをそのまま鵜呑みにしていはいけないことは承知していますが、お互い慰めて、一緒に解決して、前に進んでいったりすることは、美しいことだと思う。
(ユキコ道では自己解決能力を高めるように言われています)
続く。