ユキコ道

Dr.ユキコご本人からコメント!?本物だとしたら嬉しいけど厳しいな!

まさかご本人からコメントをいただけるなんて!
でもここはネットの世界。
もしかしたらコピーかもしれない。
でも。
文体といいニックネームといい、読んでいたユキコ道そっくりそのままなので信じてしまう。
わたしはネット世界にうぶなだけなのか。

コメントいただけた記事はこちらです。
Rさんには言えない本音①ユキコ道的アクセサリーの意味。

★Dr.ユキコに「はい!次!」と言われてしまった★

まさかご本人から「はい!次!」と言われるとは思っていませんでした。(ご本人だと想定)

「今の恋愛にちょっとでも違和感を感じるようなら、バッサリ切ってはい次!」ですよね。
ユキコ道のブログを読みまくっているので、分かっています。
ただふんわり恋愛をしたい訳じゃない。
溺愛されて結婚をし、その後もずっと溺愛されることが目標。
そしてそのお相手かどうかを見極める最強のツールがユキコ道…。

分かっているんです。
目先の心地よさに浸っていることも。
気になる点を気にしないようにしていることも。
(気になる点は後日書きます)
完璧にユキコ道ができていないことも。
自分が弱いことも。
だからこそ、このブログが成り立っているんですけどね。

「好かれているレベルは高くても溺愛ではないかもしれない」と自分では思っていても、周りの恋愛事情を聞いていると「わたしはかなり好かれている方だな」と思ってしまって、居心地よく思ってしまう。
それって何の意味もないことも、分かっています。

きっと今Rさんにお別れの言葉を言おうとすれば、「え!?なんで!?」とみんなに言われるでしょう。
それくらい仲良しですし、嫌なところもない。
ただ、、、やっぱり溺愛レベルにまではいっていないと思う。

ユキコ道をアレンジしたくなってしまう。
こんな状態のわたしがアレンジしても、ろくなことにはならないのも分かっていますが。
Dr.ユキコからすれば、「なんて我の強い女性!」ということでしょうね。

でも今あの言葉を言えば後悔すると思う。
最後に完璧にユキコ道を実践してみてから、後悔しないと感じたら、あの言葉を伝えようと思います。

ABOUT ME
ジェーン
2018年は低所得恋愛依存地雷女→マッチングアプリ婚活→ユキコ道実践→挫折→溺愛理論実践→婚活卒業→現在でもユキコ道×溺愛理論を実践するバツイチアラフォー女性。 ユキコ道×溺愛理論を実践し、2021年に年収1000万超の男性と再婚。同年私の年収も在宅ワークのみで600万になる。

POSTED COMMENT

  1. 通りすがり より:

    主さんは、結局、こんなブログタイトルなわりに、Dr.ユキコのアドバイスも、他の人のアドバイスも誰のアドバイスもアドバイスというものがきても絶対に聞かない人ですよね。あの役員さんと付き合ってるうさこさんとにてる(そういうところが)自分が一番だから人のアドバイスなんて絶対に聞かない。浅見帆帆子ともにてるそういうところが。
    別にそれはそれでそんなそういう人種の人がいてもいいとは思います。いろんな人がいるし。

  2. 名無し より:

    いつも更新楽しみにしてます!失敗談も含めて詳しくユキコ道の実践記を書いてあるブログってなかなか無いので参考になります。
    もう一度ご自分の中の目的を確認してみたら次にするべき行動がわかるのでは?と思いました。”溺愛”自体にこだわるならユキコ道通り「ハイ、次!」だし、”幸せ”が目的ならユキコ道はその手段のうちの1つに過ぎないので、例えユキコ道から外れていても、ご自身が今幸せだと感じていらっしゃるなら問題ないですよね。
    陰ながら応援してます。

  3. より:

    いつも楽しく拝読させて頂いたおります。
    残念ながら、ユキコ先生のコメントではないと思いますよ。
    先生はご自分のブログに寄せられる質問にも最近は答えてらっしゃらないので。
    本当に先生から喝を入れて欲しければ
    先生のブログでご質問されるのが一番かと。
    過去の私もゲストブックで先生にご相談させて頂きました。
    おかげで幸せを掴みました。
    その結果、 良かったですね。
    これからも頑張ってください。
    とのご返事を頂いたのは、
    嬉しくて忘れられません。
    ユキコ道は素晴らしいです。
    自己アレンジをしないよう、本当に迷った時にはユキコ先生本人に相談されて下さいね。

  4. 応援してます より:

    ジェーンさんは、もしかしたら溺愛結婚をしたいわけではなく、蔑ろ恋愛から脱却して溺愛恋愛を経験されたかったのかも知れませんね。
    でも、ジェーンさんには打ち込めるお仕事も自立していけるだけの収入もおありだから。
    それはそれでも良いのではないでしょうか。
    無理してまで今すぐ溺愛結婚を目指さなくても、溺愛とまではいかなくても蔑ろではない大事にされる恋愛というものを、とりあえずは楽しんでみる,,,という選択もありかと思いますが、
    いかがでしょうか。

  5. 通りすがり より:

    自分が一番というのは自分が神様だ自分が一番偉いくらいに思ってるから他の人のアドバイスなんて聞くわけない。主さんは。

通りすがり へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です