婚活3人目Rさん

DaiGoさんの「続く恋人、続かない恋人の見分け方」でチェックしたら私が地雷だった

メンタリストのDaiGoさん、ご存知でしょうか?
一時期かなりテレビ出演されていましたが、今はニコニコ動画やyoutubeで動画配信されているようです。

で、この前興味深い内容でアップされていたので、ポチり。
メンタリストDaiGo「続く恋人、続かない恋人の見分け方」

23分くらいの動画なので内容は見ていただければいいのですが、ざっくり一言でまとめると、
・Weの視点で会話しているカップルは長続きする
・Iの視点で会話しているカップルは長続きしない

ということです。

平たくいうと、
「俺は」「俺が」「僕は」「僕が」と頻繁に言葉にでる彼氏とは長続きしない。
「俺たち」「俺たちが」「僕らは」「僕らが」と頻繁にでる彼氏とは長続きする。
ということ。

これを聞いたときに、「Rさんよく”俺が俺が”って言ってる気がする…」と愕然としました。
Rさんは長続きしない彼氏なんだ、と。
まぁまぁショック。
結構自分の意思を貫き通すなぁ、と。

そのままDaiGoさんの動画を見ていると、
「英語だとWeという単語が出ているか出ていないかで見分けやすいけれど、日本語はわかりにくい。でも実はもっとわかりやすい方法があって、LINEの文章が二人称なのか一人称なのかでハッキリわかる。文章はめちゃくちゃ分かりやすい。皆さん、彼氏のLINE後でチェックしてみてください!
と、こんな感じでおっしゃっていました。

そこで、動画を一旦停止にして早速RさんとのLINEをチェーック。
すると…
「ジェーンはどう?」
「ジェーンと一緒に?」
「一緒にどうかなと思って」

ええーーー!
Rさんは「俺ら」とか「俺たち」という単語は使っていませんでしたが、「一緒に」という単語をめちゃくちゃ使っていた。
意外。

そしてわたしのLINEもチェック。
「わたしは?」
ばっかり…。
確かにDaiGoさんが言う通り日本語は主語を抜かして話しているようで、文脈から主語を見分ける必要がありますが、わたしのLINEはどうみてもほとんど「わたしが」が主語でした。

これって。
そういうことですね。
ええ。
わたしが地雷でした。
わたしが「続かない恋人」の典型でした…!

反省します。
DaiGoさんいわく、「私たち」という言葉を発するだけで変わっていくということなので、「わたしら」を多用していこう。

服装やメイクで外見はごまかせても、「言葉」は無防備で内面が分かりやすい、ともおっしゃっていました。
はい、おっしゃる通り。
とほほ。

ABOUT ME
ジェーン
2018年は低所得恋愛依存地雷女→マッチングアプリ婚活→ユキコ道実践→挫折→溺愛理論実践→婚活卒業→現在でもユキコ道×溺愛理論を実践するバツイチアラフォー女性。 ユキコ道×溺愛理論を実践し、2021年に年収1000万超の男性と再婚。同年私の年収も在宅ワークのみで600万になる。

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